咲ひかり(育成用:沈下性)のメリット2011年07月12日 21時49分57秒



「咲ひかり金魚」を卒業したカブトニオイガメたち
新しいエサの使用感を報告
①粒が大きいので大磯の隙間に入り込まない
→ エサ皿が要らなくなった
※エサ皿に落とすのにプロホースを使う必要なし
※水槽内の人工物は少ないほどイイ
②粒が大きいので水流に流されない
→ 給餌時に外掛けフィルターを止める必要なし
※給餌後の外掛けフィルター電源入れ忘れがなくなる^^;
③アメと天気の小競り合いがなくなった
→ エサ皿撤去の結果
④給餌の時間が楽しい
1粒ずつ投下、見つけて食べたら次を投下
噛み砕く音が小気味良い
⑤給餌量を管理しやすい

コメント

_ シェル ― 2011年07月13日 00時18分32秒

エサ皿って、オシャレだなと思っていましたが、
小粒エサ用の策だったんですね^^
新しいエサは、大きさと色が砂利と似ていますが、よく見つけますね。
沈下性に慣れているから、よく底を探して、落ち着いていること^^
ず~っと水面近くを泳ぎ回っているガメちゃんとは違いますね。

4個目も天気ちゃんが食べるか!?と思ったら、アメちゃん間一髪、
見つけましたね^^

_ はるパパ ― 2011年07月13日 06時14分42秒

シェルさん
我が家のカブトニオイガメたち、食い意地が張ってるようで鼻がよくキキます
エサを発見するまでの様子はエンターテーメントです^^
ちなみにアメと天気の配分は必ずしもイーブンではありません(笑)

_ Y・W ― 2011年07月17日 12時57分38秒

確かに、ベアタンクではなく、底面濾過ということで、理屈から言ったら、
餌のニオイの大部分が底面に吸収・流れていくわけだから、
餌も見つけにくく、砂利との識別も難しい。

ニオイガメの本能ですね。

もう少し、一度に多めに投入すると、プレコが更に参戦するのでしょうね。

_ はるパパ ― 2011年07月17日 17時12分58秒

Y・Wさん
ビデオでは分かりづらいのですが
餌を噛み砕く音が小気味良いんです^^
まるで巻貝を食べているような感じ
顎の筋肉、増強するかも^^;
プレコたちは不用意にカメの前を横切るのでヒヤヒヤです
奴らも間合いを読む達人かも^^

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