金魚と温泉とワイン

大磯の秘密 ― 2011年05月08日 11時16分07秒

使い込んだ大磯は「ダイヤモンド」とも「金の砂」とも言われる
時を経て表面の一部が溶けることに秘密があるらしい＾＾；
溶けて多孔質になった場所がバクテリアの棲み家になる
人工濾材が時とともに、その効果を失っていくのに対して
大磯はますます輝きを増していく
結構、痛快＾＾

へぇ～そうなんですね＾＾
大磯砂・・大事に使わなくちゃ
濾材として力を発揮するのは・・やはり底面ろ過なんでしょうか？

elliejaneさん
底に敷いているだけでも水質が安定するそうです
底面ろ過にすると水（酸素）が循環するので効果がさらに上がります＾＾
ろ材が半永久的に使えるのでエコなアクアリウムを実現します