今朝の睡蓮鉢2009年07月16日 06時11分31秒

睡蓮の蕾み
睡蓮の蕾み
主張してきました^^

残留塩素濃度測定2009年07月16日 06時13分34秒

残留塩素濃度測定
夏は残留塩素濃度が高くなるらしい
我が家では限りなく、0ppm^^
最近、コントラコロライン(塩素中和剤)1リットルが
かねだいセール品に登場しない
枯渇気味です^^;

「click!」を非表示→表示2009年07月16日 07時18分00秒

「click!」を非表示
画像に「click!」表示を付ける設定に戻した

カブトニオイガメと高水温2009年07月16日 21時09分10秒

カブトニオイガメの天気とアメ
カブトニオイガメのあめと天気が同居するカメ水槽
水温は連日28℃オーバー
この時季、高水温対策を講じる飼育者が多いかも
カブトニオイガメが低水温に強いことは冬眠を通じて実感
高水温には、どのくらいまで耐えられるのか?
私は次の2点がポイントだと思う
ひとつは「日較差」
すなわち1日の最高水温と最低水温の温度差
昼間、直射日光が当たって水が茹だるのは論外
意外と盲点が水量の少ない水槽
人が在宅時はクーラーで冷やされた室温に影響され
20℃近くまで下がり、人が外出時には30℃を超える
こんなジェットコースターのような温度変化は
確実にカメを弱らせるでしょう
もうひとつは「バクテリア」
高水温による酸欠は、飼育水や濾過装置で繁殖した
バクテリアを死滅させる
水質悪化は、水の中で生活するカメの健康を蝕む

ゆらゆら2009年07月16日 21時44分00秒

コリドラス水槽の水面
夏の高水温対策として有効な手段に
「エアレーション」がある
魚は高水温で煮魚になるのではなく窒息死
エアレーションは飼育水の溶存酸素量を増やす
写真はコリドラス水槽の水面
底面フィルタと外掛けフィルタの吐出水や
エアストーンから立ち上る泡でユラユラ
波打つ水面から酸素が取り込まれるらしい
酸素は濾過を担うバクテリアの生命線でもある