金魚と温泉とワイン

底面濾過の特長

【安い】
・底面フィルター本体→1000円でお釣りがくる
・交換ろ材　→　不要
・電気代　→　エアポンプで約５０円／月
【省スペース】
水槽の中に収まるため水槽周辺がスッキリ
【メンテナンス簡単】
水換え、底材掃除、ろ材掃除が同時にできる
※プロホース使用時

使用したことがある底面フィルター製品

【バイオフィルター（ニッソー）】
・どこの店でも売っている
・自由度が高い
　基本ユニットを縦横何枚でも組合せられる
　立上げパイプ穴が１ユニットに２つずつある
　２段式パイプで高さの調整範囲を広い
【ハイドロフィルター（ＧＥＸ）】
・店頭では販売していない（ネット通販orお取り寄せ）
・葉脈のようなフォルムが素敵
【ボトムインフィルター（コトブキ）】
・この時代に底面フィルターの新製品を出す
　企業姿勢に拍手
・底蓋が付いてる、プラストン無し
【スライドベースフィルター　ミニ（ニッソー）】
・外掛け式フィルター「マスターパル　ミニミニ（ニッソー）」と
　直結できる
・ミニ水槽にお奨め

使ったことがある底材

【ろ過砂利（コトブキ）】
・適度に軽くメンテしやすい
・明るい色で水槽が明るくなる
【ろ過砂利（細目）（コトブキ）】
・コリドラス飼育にお奨め
　※洗濯ネットをフィルターの上に載せること
2008/5/6追記
洗濯ネットは長期的には目詰まりし水の流れを
妨げるかも　→　お奨め撤回
【大磯】
・底面濾過の王道
・長く付き合える（らしい）
・色は地味
【新田砂】
・底面濾過には難あり
　砂が締まり表面に汚れが堆積する傾向
・プロホースでは掃除が充分にできない
・洗濯ネットは必須